本日お届けするのは、厳しい暑さと強い日差しが続く今の季節に味方につけたいあのみずみずしい果実「シークヮーサー」についてです。
沖縄の食卓に古くから親しまれてきた小さな柑橘、シークヮーサー。
和名は「ヒラミレモン」といい、沖縄本島北部を中心に、料理や飲み物、古くは染料や洗剤としても使われていました。
名の由来は、沖縄の言葉で「酸っぱい」を意味する“シー”と、「食べさせる」を意味する“クヮーサー”からきています。
つまり、シークヮーサーは「酸味を食べさせる」という意味を持つ、まさにその味わいを体現した果実と言えます。
先人たちはこの酸味にこそ、体を元気にする特別な力があることを知っていたのかもしれません。
沖縄県北部に位置する大宜味村(おおぎみそん)は、世界を代表する「長寿の里」としても知られています。
この地域で、厳しい夏の暑さを乗り切るために古くから親しまれてきたのが、庭先に実るシークヮーサー。現在でもシークワーサー全体の60%以上の出荷量を誇っています。
地元のハルサー(農家)たちは、南国の強い日差しが照りつける農作業の合間や、夕暮れのひとときに、ぎゅっと絞った果汁で夏の疲れをリフレッシュさせていました。
大自然とともに生きる大宜味村の人達の、はつらつとした毎日のそばには、いつもこの青い果実のパワーがあったのです。
栄養成分の中で、特にこの時期に注目したいのが、シークヮーサーに含まれる「ノビレチン」です。
ノビレチンは柑橘類に含まれるポリフェノールの一種で、シークヮーサーらしいほのかな苦みや、果皮の持つ力強い香りとも関わりの深い成分です。
血圧・血糖値の上昇抑制、中性脂肪の減少など多様な健康効果が期待され、機能性食品としても広く活用されています。
一般的なビタミンCやクエン酸だけでなく、このノビレチンを多く含むことこそが、シークヮーサーの最大の個性と言えます。
強い紫外線や暑さで体がぐったりしがちな夏、このノビレチンのパワーが身体をすっきりとサポートしてくれます。
また、ノビレチンは果汁だけでなく、果皮にこそ多く含まれる成分として知られています。
シークヮーサーを選ぶ際には、果汁だけでなく果皮まで活かしたものを選ぶ事で、シークヮーサー本来の栄養や味わいをより楽しむ事が出来るでしょう。
シークヮーサーのストレート果汁は、レモンのそれとは違い、まろやかな酸味とほのかな苦味を持つため、コクが出やすく、お料理のアクセントとして非常に万能です。
冷たい炭酸水や水で割って「夏の水分補給」にするのはもちろん、焼き魚や唐揚げにさっと加えたり、オリーブオイルと塩を混ぜてドレッシングにしたりと、食欲が落ちがちな夏でも、さっぱりと食事を楽しむ事が出来ます。
| 店舗名 | OKINAWA Cho-sei-Shop |
|---|---|
| 販売事業者名 | 有限会社 沖縄長生薬草本社 |
| 販売責任者 | 下地 隆彦 |
| 住所 | 〒901-1405 沖縄県南城市佐敷仲伊保116−1 |
| フリーダイヤル | 0120-32-8989 |
| TEL | 098-947-3214 |
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| URL | https://shop.cho-sei.co.jp/ |